突然のこと
*8日の早朝電話の音に起こされた、時計を見ると御前5時を
廻ったところである。家内が話しているが長引いていた。
名古屋の名大病院からの電話で、以前から患っていた義姉が
救急車で搬入されたとの連絡である。(^'^)
*昨日の夕方電話があり大変に調子が良く、今日は選択も出来
物干し場の屋上にまで行って来れたと喜んでいた矢先の連絡
であり、容態の急変に驚き、急ぎ駆けつけた。
*救急治療室(CIU)で加療中との事何の取次ぎも、説明も
ない侭待たされる事1時間余り。やっと看護士の方から搬入
時の様子の説明が在り、連絡先、保証人の確認があった。
(;_;)/~~~
*暫くして当直の医師より病名と治療の説明が在り、心肺機能
が極端に低下して肺に水が溜まる、肺水腫で非常に危険な状
況にあるので極力治療を続ける。(-_-)zzz
*一夜明けて、11時の面会時間に間に合うように出かけたが、
連休明けのことも在り、到着後駐車場に入る車で長蛇の列で
間に合わない、家内は走って行き間に合ったようだ。
*30分を要して入ったが面会時間は5分と残されて居らず顔
だけ見て元気を回復していたので、一先ず安心した。人間7
0歳を過ぎると何が起きるか分らない。気を付けねばと思う。